My Hawaii My Room ~今年もハワイに帰ってきた~

ハワイは空港に着いた時から花の香りが出迎えてくれる。その瞬間から普段と違う自
分に向き合える。裃を脱ぐって言葉があるけど、この島に来ると誰しもがそうじゃな
いかな? 空気感って言うのかな、空に海に山の色も全て違うわけだから。そして何
度来ても新しいパワーをも貰える。それがハワイなんだ。
【プロフィール】
2000年に創刊した日本初のフラ専門誌「HULA Le’a(フラレア)」の編集長。
フラを愛し、「踊る編集長」として自らもフラダンサー。数々のイベントなどで緊張感と臨場感あるフラを、ダンサーとしての視点と感性で撮り続けるカメラマンでもある。フラレア発行元(株)文踊社と(株)アドウエーブの代表を務める。
自分の中ではタイムシェア=会員権と思っていたのだが、全く認識不足というか別物だった。
「フラレア」という雑誌は年に4回発売の季刊誌で、自分はこの本の取材で年に最低4回はハワイに行くことになる。タイムシェアだと少なくとも1週間は自分の部屋が持てることになり、頻繁にハワイへ行く自分にとっても結構大きな魅力。しかも安心してリラックスすることができると思う。仮に2ベッドある部屋なら、自分とスタッフを入れて最低4名が宿泊できるのは節約にもなる。
「フラレア」というフラの専門誌を創刊して9年になり、日本のフラダンサーの数も数十万人といわれる昨今、この本の取材で年に何回もハワイに訪れる自分にとって、ハワイとは昔からいわれているように楽園でもある一方、結構しんどい仕事の現場だ。
宿泊は当然ホテルなのだが、予約の関係でワイキキ内のホテルを一週間の間に何度も転々とすることさえある。もうこうなってくると、トランクへの荷物の出し入れが仕事の一部になり、苦痛! そして、枕と環境が変わると寝られない自分は、寝不足の日々に悩まされてゆく・・・(笑)
何年か前にこの苦痛話をハワイ在住のライターにしたことがある。すると彼女は「平井さんならタイムシェアが良い」と言うのだ。が、日本のバブルを知っている自分は、「会員権」の事かと正直思った。だってその当時、ゴルフの会員権やら、リゾートの会員権で大きくへこんでしまった知人が何人もいるし、正直そのたぐいと思っていた。だったら「小さな部屋でもコンドミニアムを買ったほうが良い」と言ったことも良く覚えている。
だけど考えてみれば、コンドミニアムだとトイレに、風呂に、台所の掃除にシーツのクリーニング!そんなことハワイに行ってまでしたくもないし、出来るはずもなく、永住する気もない(笑)
結局「タイムシェア」の事をライターから詳しく聞き、自分のイメージと違う事を知り、興味が高まって行ったのだ。





