My Hawaii My Room ~今年もハワイに帰ってきた~

ALOHA! ハワイ・フリーク作家の喜多嶋隆です。
僕がハワイに滞在しているときの時間の過ごし方は、ほかの人と、少し違うかもしれないなあ・・・・。
では、それは、どんな時間の過ごし方なのか、自分で撮った写真とともに、日記風につづってみたいと思う。
あの、ゆったりと爽やかなハワイの風が、あなたに届きますよう・・・。
【プロフィール】
1949年5月10日東京生まれ。コピーライター、CFディレクターを経て、第36回小説現代新人賞を受賞し作家に。スピード感溢れる映像的な文体で、リリカルな物語を描き、多くの熱烈なファンを獲得している。近作は、<香り>をモチーフにした恋愛小説『君はジャスミン』(角川文庫)。湘南・葉山に居を構え執筆と趣味の海釣りに励む。
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ひと息ついたら、僕らは部屋を出て、スーパーに突入する。
もちろん、食糧品を買い込むためだ。
レストランに出かけるめんどうがなく、自分の部屋で、自由気ままに料理できるのが、コンドミニアム滞在において最大の、らくちんで楽しいところだから・・・。
ここで、要注意。出かける前に、キッチンをチェックすること。
コンドによって、調理用具、食器などの用意に差があるからだ。
(僕らが滞在した、ヒルトン・グランド・バケーション・クラブでは、キッチン用品も、食器も、きちんと充分に用意されていた)
スーパーでは、もちろん、滞在に必要な食品を買うのだけど、僕が必ず買うのが、「SPAM」。
(下の写真に写っている)
食べたことがない人のために簡単に説明すると、皮なしソーセージのかたまり、というところかな・・・。
缶から出したら、スライスし、フライパンであぶる。
そのまま食ってよし、パンにはさんでよし、握ったご飯にのせれば、特に日系ハワイアンが好きな「スパムむすび」になる。
よく見ていると、ハワイの人は、なぜか、このスパムが好きだ。
僕も、ハワイを舞台にした小説を書くときには、しょっちゅう登場させる。
不思議なことに、スパムが出てくると、その登場人物に、ローカルならではのリアリティーが出てくるのだ。
ハワイ滞在にも、小説にも大切な、すぐれたやつ、スパムとは、これからも仲良くしたいものだ。





